最新 ハプティクス技術※ で実現
ペンを通じて触覚を人工的に再現する最新の「ハプティクス技術※」によって300種以上の感触を搭載した「感触ペン®︎」。 実際の感触を採取して感触を幼児にわかりやすいよう独自にデザインしました。 (※触覚を人工的に再現する技術)
第22回日本e-Learning大賞
(最優秀賞)
※当社内モニター調べ
※先行モニターテストユーザーさんの声です。
実際の配信内容とは異なる内容も含まれます。

さわるTECHは、iPadのアプリと感触ペンを組み合わせた
新しいデジタル知育サービスです。
日常生活では、子供が興味を示しても危険性や時間的制約などの理由から、思う存分体験ができないことを、
さわるTECHではデジタル上で「いつでも」「どこでも」「好きなだけ」楽しめます。
ペンを通じて触覚を人工的に再現する最新の「ハプティクス技術※」によって300種以上の感触を搭載した「感触ペン®︎」。 実際の感触を採取して感触を幼児にわかりやすいよう独自にデザインしました。 (※触覚を人工的に再現する技術)


A.幼児期の子どもたちは、触れることを通じて世界を理解しようとしており、さまざまな感触を体験することで脳が刺激され、能動的な思考が促されると言われています。


例えば、包丁で切る遊びでは、食材の水分量や密度ごとに違った感触を発見できます。
幼児が魅力に感じることができるよう、感触を独自に追求し編集しました。
75年以上にわたり「ハプティクス技術※」を用いた自動車のスイッチ等の開発をしている(株)東海理化の感触研究とピープルの子ども観察視点を掛け合わせることで、幼児期に最適な感触を楽しめる「感触ペン」を発明しました。(特許出願済み)※触覚を人工的に再現する技術

感触ペンの裏面全てが
感触センサー面。自由な持ち方
で感触を感じられます!
一緒に感触を感じることも!


デジタルデビューに安心設計
さわるTECHは1歳半から安心して遊んでいただける設計。デジタルデビューの不安や疑問に対して、監修の小児科医森戸やすみ先生にお答えいただきました。
遊ぶ時間を決めて、日常の生活に興味を誘導する「生活リズムタイマー」機能があるので安心。
キャラクターのアバターがお友達のように誘導してくれるので、自然とやめることができます。
また、1つ1つの遊びも短く3分以内なので、あと1つだけの目安もつけやすいですよ。
感触ペンを振ったり・動かしたりする遊びも多いので、画面だけをじっと見ることがない遊び設計になっています。
また、「生活リズムタイマー」で事前に遊び時間を調整できるので長時間のスクリーンタイムを自然と防げたり、遊びの合間に目の休憩を促す遊びも提供します。
さわるTECHは小さな子どもが遊びやすい設計になっていますが、デジタルデビューの場合は、初め、少し戸惑いもあるかもしれません。
「好奇心フィードバック」の声掛けサポートも活用しながら、まずは親子で楽しむステップを踏むことで、無理のないスタートをお勧めします。
最初、感触にびっくりする子もいるので最初は指でタッチしながら、徐々に慣れていけるといいですね。
iPadの動作環境は以下の通りです。
推奨OS: iPadOS 15.0以降
対応OS: iPadOS 13.0以降
(環境によっては一部不具合が生じる可能性もあります。)
遊びながら好奇心を広げ、学びの土台をつくる幼児期に配慮したサービス設計
iPadの動作環境は以下の通りです。
推奨OS: iPadOS 15.0以降
対応OS: iPadOS 13.0以降
(環境によっては一部不具合が生じる可能性もあります。)
※当社内モニター調べ
※先行モニターテストユーザーさんの声です。実際の配信内容とは異なる内容も含まれます。
ペンを注射に変身させてぬいぐるみやママに注射するのにおおはまり!
描いた線を感触付きでアニメーションが達から描くことが楽しい!
文字をさわったりなぞったり、感触のフィードバックで遊びながら学んでます。
ペンからうんちが出るの大好き。トイレの興味も芽生えた!
最初感触にビビってたけど、すぐに大好きなお友達に!!
1歳でも熱中。歌ったりリズムを感じたり、感触のおかげかも。
専門家が推薦!
さわるTECHは、遊びながら非認知能力を育む新しいデジタル体験。収穫や大工、楽器体験など、感触を通じた遊びが、「現実でもやってみたい!」という好奇心や「実際はどうなんだろう?」という自由な発想や創造力につながっていきます。
子どもの“やりたい”を育み、デジタルデビューにもぴったりです。
モンテッソーリ教育では、0〜3歳は感覚が大きく育つ特別な時期とされています。この時期に多様な感覚体験を重ねることで、生涯の学びの土台が育ちます。
「さわるTECH」は、さまざまな感触をデジタルで再現しているので、子どもの「さわってみたい!」という好奇心を引き出し、学ぶことが好きになるきっかけをつくってくれますね。